なぜ、ランチタイムに本を読む人は成功するのか…感想

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なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。

著者は中谷彰宏さん。

まず、初めに言わせてもらうと、この本はタイトルと本の中身が一致していません…笑

タイトルに「なぜランチタイムに本を読む人は…」と書かれていますが、

それについては掘り下げてなく、タイトルの問いに対する答えもありませんでした。

タイトルに惹かれて読んだだけに、ショックでした・・

どんな本か?

「この本は3人のために書きました。」

①本を読む時間とお金がない人。

②本の選び方がわからない人。

③本を読んで成功したい人。

この本に書かれている内容は、読書の目的・意義・価値観が大半を占めています。

読書初心者の人に向けて書かれている内容が多いです。

サラっと読めるため、読みやすさという点では良書と呼べるでしょう。

ー本を読む時間とお金がないと勘違いしている人ー

みんながスマホを出している時が本を読むチャンス!

「時間がない」と言っている人でも、「スマホを見る時間がない」とは言いません。スマホはスキ間時間にチェックできるからです。スマホを使うように、本を読めばいいのです。

その通りだなと思いました。

ぼくたちは常にスマホを使っています。信号待ちの時、歩きながら使っている人も多い。

電車の中では、スマホを使っている人が大半です。そのスマホを本に変えることで本を読む時間をつくることができるということ。

前に人生は選択の連続であるという記事にも書きましたが、時間がないというのは言い訳で、スマホをすることをあなたが選んでいるんです。

その選択を意識して変えることが必要です。

本を読むのが遅い人は、読書量が圧倒的に足りてないから

「私、本を読むのが遅いんです』と言う人は、本を読んでいる量が少ないのです。

最初は誰でも本を読むのが遅いんですと中谷氏は言います。

誰でも最初は初心者なので、コツを掴むには時間と量をこなすことが必要だと感じます。

英語だってそう。スポーツだってそうです。上手くなるには量をこなすことです。

本を読む量が少ない➡読むのに時間がかかる➡本を読む時間がない➡本を読まなくなる

「読むスピードが遅いんです」と言う人は、とにかく速く読む習慣をつけることです。

そのためには、「こんなことで時間を使ってはいけない」という気持ちで本を読めばいいのです。

本を読むのにまとまった時間をつくろうとせずに、信号待ちや通勤電車の中などの隙間時間を上手く活用することで、短い時間で本を読む習慣が身に着く。

また、家から会社に着くまで何ぺージ読むぞと決めることで早く読む力も身に付いてきます。

本を早く読めるようになりたいなら、沢山本を読むことです。

ー本を読んで成功したい人ー

頭でわかるのではない。腑に落ちることが大切

頭でわかっていても実行に移せないのは、腑に落ちてないからです。俗に言う「腹に落ちる」ということです。

まさにこれ!

本を読むことが増えてきてから、この「腑に落ちる」という感覚を感じることが多くなった気がしています。

腑に落ちていない状態とは

頭ではわかっているが、なんかしっくりこない・・・という状態です。

それは本当の意味で理解できていないということです。

身体が理解していないということ。

腑に落ちる状態になると

頭ではなく、身体が理解します。

すると、行動したくて身体がウズウズしてきます。

腑に落ちる感覚は前触れなく突然やってきます。

それが本を読んだ3日後なのか、1ヵ月後なのか、何年後かなのかは分かりません。

読書は頭で理解するのではなく、身体で理解する(潜在意識で理解すること)。


🔴まとめ

「なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか」。

タイトルと本の内容が嚙み合っていなくショックでした・・・

沢山本を読んでいるとハズレを引くことも、たまにはありますね・・・

しかしこうやって失敗することによって良い本を見抜く力がアップするんだと思います。

前向きになれる言葉は多いので、元気をもらいたい時にいいです。