未来は、えらべる!/本田健 バシャールから見た人類の考察~

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「未来は、えらべる!」著者:本田健さん/ダリル・アンカさん

「未来はえらべる」というタイトルを見て、未来を明るいものにするために何が必要なのか?今すべきことは何なのか?というハウツー本のようなものを想像していました。

しかし、この期待はいい意味で裏切られました(笑)

本書は、ロサンゼルスの郊外で行われた宇宙存在バシャールと本田健氏の対談をもとにつくられたものです。

本田健さんが訊きたかったことを中心に、バシャールに様々な質問をぶつけてそれに対して答えるという形で書かれています。

まるで、SF映画の世界の中にいるような感覚を味わいました。

🔵こんな人におすすめバシャールについて興味のある人
●バシャールを知ったばかりの人

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バシャールとは?

バシャール?? 聞き慣れない言葉ですよね・・・何のことだかわかりますか?

本書では宇宙存在であるということしか説明されていませんでしたので、下記のサイトより引用を用いて説明します。

バシャールとは、いわゆる宇宙、つまり「地球外生命体」であると言いますが、その存在は私たちの目では確認することができません。バシャールは通常テレパシーで会話をおこなう為、言葉や名前を持たないのですが、チャネラーであるダリルアンカ氏を通して、メッセージを常に伝え続けています。

引用:スピリチュアルメディア

夢を実現すること

「○○という職業に就きたい」、「○○でお金を稼いでいきたい」といった具体的なものから、「海外でのんびりした生活がしたい」、「田舎暮らしがしたい」といった漠然としたものまで、誰しもがこうなりたいという夢を持っています。

けれども、実際にその夢を実現させようと行動を起こす人はほんのわずかであると本田さんは言います。

なぜ、私たちは夢を追いかけないのでしょうか?

それは、ほとんどの人が怖れているから

どうしたら怖れを手放して、本当の夢を実現していけるのでしょうか?

怖れをポジティブな方向に使う必要があります。

ポジティブな方向に使うためには、まず「怖れを直視」することです。怖れを見ることで、自分がどんなネガティブな観念や定義づけにしがみついているのかを理解できます。その観念や定義づけがあなたの夢をはばんでいるのです。

観念の「性質」と「構造」を理解することに尽きると。

ネガティブな観念の構造がわかれば、その観念をどうやれば変えられるかがクリアに見えてくるそう。バシャールは本書のなかで「観念の構造図」をつくってみることを勧めています。

私たちがなぜ、「ワクワクすることをしてください」と言っているか、思い出してください。それは、ワクワクにしたがって行動することによって、「自分が持つ古い観念システムが表面意識に出てくる」からです。

さらにこのように続けています。

あなたが情熱を持てることに早く取り組めば取り組むほど、自分がどんな観念を持っているかが早くわかります。すると、その分だけ早く対処して、観念を変えることができるのです。私たちが「ワクワクしながら情熱を傾けられるものを見つけることが、すべての問題を解決できる万能薬のようなキットですよ。それさえあれば、あなたに必要なものは全部手に入りますよ」とよく言っているのはそのためです。

多くの人は、「情熱を傾けられることさえやっていれば、もう古い観念を見る必要はなくなる、だから無視してもいいんだ」と考えていると。でも、真実はまったく正反対であり、情熱にしたがって行動することは自分がどんな観念を持っているかを表面意識に浮かび上がらせてくれるだけではなく、その観念を統合し、変容する能力を与えてくれるのです。

そしてワクワクすること、情熱に従うことは、意識を綺麗にする万能クリーナーとも言えると。

ワクワクすることをする。情熱にしたがって行動すること。

確かに、「言っていることは理解できるけど、そう簡単に行動するのは難しい」と感じる人もいるでしょう。

しかし、これこそがネガティブな観念がぼくたちにかけているトリックなんだそうです。

「わかったけど、やっぱりやるのは難しい」という主張が冷静に考えてみると矛盾していることに気がつきます。

しかし、ぼくたちはよくこの言葉を使いますね。

「わからない、やっぱりやるのは難しい」

「わかった、よしやろう」という主張なら筋が通っています。

しかし、「わかったけど、やっぱりやるのは難しい」というのは主張がめちゃくちゃです。もし、実際に理解できていれば、行動に移すのも簡単なはずです。

だからこそ、ネガティブな観念の性質や構造を知ることがとても大事なのです。

ポジティブな感情・ネガティブな感情、すべての感情は自分が信じ込んでいることから生まれます。観念がなければ、感情は生まれません。つまり、観念とは「感情をつくるもの」と定義することができます。

感情は、「自分の人生、自分と創造主との関係はこうに違いない」とあなたが信じている思い込みから、直接生まれてくるのです。

すべての感情は自分の思い込みから生まれる

嫌な出来事が起こった時に、

●マイナスに考える人

●それをプラスに考えられる人 2通りの人がいます。

これは「○○であるべき」、「○○に違いない」といった思い込みから生まれているものなのかもしれません。

疑いや不安は、真実の自分とつながっているときは持ちえない感情です。ですから、そういったネガティブな感情を持つこと自体が、そもそも、あなたが真実の自分からずれた観念を持っているということを端的に表しているのです。したがってそれらの感情に対処するためには、自分で自分に訊けばいいのです。「この感情を持つために、自分はどんな観念を持っていなければならないのか」と。そうやって自分に訊き、ひとつひとつ理解していけばいいのです。

観念が不安や疑いをつくりだしており、本当の自分とつながり、観念を変えていけば感情も自然に変わってくるのだそうです。

まとめ

バシャール本を初めて読みました。

ぼく自身、そもそもバシャールって何??という所からのスタートでしたが、疑問を持ちやすい内容に対してバシャールは的確な答えを示してくれるなと感じました。

本書内で、未来について書かれている箇所もあってすごく興味深い内容でした。未来について知ることはとてもワクワします。