「机に向かってすぐに集中する技術」を読んで 集中するために必要なことを知った

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こんばんは。

森健次朗さんの著書、「机に向かってすぐに集中する技術」を読みました。

この本はタイトルから想像できるように、「集中するための技術」が随所に散りばめられていました。

デスクに向かって集中して取り組もうと思うけど、気が散ってしまい集中できずに困ったことはありませんか?

何故、すぐに集中することができないのか?

僕自身も、集中して取り組むまでに時間が掛かってしまいます。

以前はメンタルが弱いからだ、気持ちが弱いから気が散ってしまうんだ自分のメンタルの弱さが原因だと思っていました。

もちろんメンタルが強いに越したことはありませんが。

しかしメンタルを強くすることは簡単ではありません。

すぐに集中して取り組める人も中にはいます。

それは、心の強さではなく、ただ集中する方法を知らないだけだったのです。

集中できなくて困っている方も、方法を身につければすぐに集中することができるそうです。

すぐに集中できる人は”あること”を後回しにしている!?

「今すぐやらなければならない」と頭ではわかっていても、一服入れたくなるのは、いったいどうしてなのでしょうか。

それは「めんどくさい」「やりたくない」という気持ちが仕事に集中することを邪魔するからです。

すぐに集中できる人は、自分のモチベーションを後回しにして、とりあえず目の前の課題をやっているそうです。

「やりたい」・「やりたくない」に関係なく、目の前の課題に取り組むこと。

すごく納得させられました。

やりたくないこと、面倒なことはどうしても集中力を保つのが難しいですよね…

自分が「やりたい」「やりたくない」という気持ちは頭の中から取り除いて、目の前の「やるべきこと」に没頭することが必要なんですね。

リラックスすること

それでも集中できない時もありますよね?

集中するためにはリラックスすることも大事だそうです。

集中力が高まる「姿勢」のつくりかた。

①イスに浅く座る

②利き手を頭に乗せ、軽く頭を押さえる

③頭を押さえつける力に反発するように、あごを引いて、背筋をグッと伸ばす

④利き手を頭の上から下ろす

⑤両肩を上げて、2,3秒保つ

⑥脱力し、腕をストンと下ろす

姿勢が悪くなると、集中力が落ちて、作業効率が悪くなるので正しい姿勢を意識的につくること。

「マイナス×マイナス=プラス法」で超リラックス状態をつくる

「マイナス×マイナス=プラス法」のやり方はコチラ

①両肩をグッと上げる。

②さらに肩をグッと上げる

③肩をストンと落とす

④この作業を2,3回くり返し行う。

①両肩をあげた状態=余計な力が入っているため、緊張状態になります。

②さらに肩をあげれば、体はさらに緊張状態になります。

③この状態から、肩をストンと落とす。この状態はリラックスの状態です。

「緊張状態」を一気に解くことで体はリラックス状態になります。

意図的に緊張の負荷をかけることでリラックス状態を自ら作り出すことができるみたいです。

この方法は時間や場所を気にせずに手軽にできるので良いなと感じました。

今までは掌に「人」という字を書いたり(笑)、声を出して気合いを入れていたのですが全く効果がなかったです…

リラックス状態をつくりたいのなら、逆に緊張状態をつくってあげればいい。

すごく参考になりました。

今回紹介した本は、「机に向かってすぐに集中する技術」でした。