結果を出せる人に変わる 結果を出せる!『すぐやる脳』のつくり方/茂木健一郎

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「結果を出せる!『すぐやる脳』のつくり方」を読みました。

脳科学者として有名な茂木健一郎さんの本です。

自分は行動するまでにあれこれ考えてすぐ行動に移せないことが多いです。

この本を見つけて

「どうすればすぐやる脳に変えられるのか?」を知りたいと思って読んでみることにしました。

🔵あれこれ考えてしまって動けない…

🔵やらなければいけないと分かっているがついつ仕事を先送りにしてしまう…

そんな人におすすめの本です。

「すぐやる脳」とは一体何なのか?

「ぐずぐず脳」と「すぐやる脳」

世の中には二種類の人間がいます。「すぐやる」人間と「やらない」人間。

考えすぎてすぐ行動に移せない人=「ぐずぐず脳」

●素早く行動に移せる人=「すぐやる脳」

「ぐずぐず脳」の人の特徴

  • 出社してエンジンがかかるまでに10分以上かかってしまう
  • 面倒臭い仕事をついつい先送りにしてしまう
  • やる気があるとき、ないときの差が激しく、仕事がはかどらない
  • 休日に仕事を持ち帰るがほとんど進まず、脳の疲れも溜まっていく
  • To Do リストのタスク項目が予定通りに減っていかない

「すぐやる脳」の人の特徴

  • 朝、出社して席に着いた途端にスタートが切れる
  • 締め切り前に充実の内容で課題を提出できる
  • 仕事を時間内に余裕でこなして残業ゼロ、休日の持ち帰り仕事もゼロ
  • 集中すべきときにキッチリ集中できて、仕事がはかどる
  • To Do リストのタスク項目にチェックマークがどんどんついていく

いかがでしょうか。「ぐずぐず脳」の項目が3つ以上あてはまっていたら、の動き

が落ちている可能性が高いので注意が必要だそうです。

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脳の抑制を外すこと

脳の抑制を外すことができれば誰でも「ぐずぐず脳」を「すぐやる脳」に変えることができると説明しています。

あまり深く考えないことを習慣化する

習慣化のためには、「自分が何か特別なことをやっていると思わない」という考え方がとても重要

特別なことをやろうとして身構えてしまうと、脳に抑制をがかかるので長く続きません。

例えばランニングを習慣化する場合、

「さあ、毎日10キロ走るぞ!」と意気込んでやるとなかなか続きませんが、「軽く走ってくるか」と軽い気持ちで始めると気づけば長く続いて、習慣となりやすい

目の前に努力を「頑張る行為」と意識せず、何も意識せずに行えるよう「習慣化」することが成功への近道ということになります。

最初は努力、つまり強度のある負荷がかかっていても、いつかそれを「当たり前の行為」へと変身させる。それが大事なポイントです。

「すぐやる脳」をつくる3つの法則

「すぐやる脳」をつくるためにはある法則があるといいます。

それがこれです。

「瞬間トップスピードを習慣化する」

②「雑談の時間をつくる」

③「ベスト・エフォート方式」

1.「瞬間トップスピードを習慣化する」とは?

やろうと思った瞬間にすぐやること。すぐに行動に移すこと。

なかなかすぐにはできるようにはならないですが、毎日続けていくことで次第にできるようになっていくそうです。「ぐずぐず考えずに」とりあえずパッとやってみること

やろうと思ったその瞬間にすぐに取り組むことの重要性を改めて感じました。

2.雑談の時間をつくる

話題があちこちにすり替わる雑談。雑談の時間をつくることで創造力が格段に上がるそう。

創造力を養うには雑談の時間を積極的につくりましょう。

特定の目的を持たない、創造性に富んだ自由なコミュニケーション。それは脳のマッサージであり、同時に様々な価値観が芽生える脳のサプリメントでもあります。

3.ベスト・エフォート(Best Effort)方式:最善努力

何かを続けようと思って3日目までは続けられたが、4日目に理由があって続けることができなかった時に、「自分はこんなことも続けられない・・・」とか、「自分はダメなヤツだ・・・」と続けることを諦めてしまいがちですが「5日目からまたやろう」と考えるくらいがいいとする考え方です。

自分を追い込まずに、「自分ができること」「やれること」をやればいいんだということを自分に叩きこむことがポイントになります。

おっちょこちょいになる

これからの時代、果敢にリスクを取って進化していくことが重要であると言います。

ここでいう「おっちょこちょい」とは思慮が足りない人のことではなく、「とりあえずやってみる人」を指します。

わからないけど、とりあえずやってみる。リスクを取って行動できる人がこれからの世の中を生き残れるのです。


🔴まとめ

結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方について書きました。

すぐやる脳をつくるには

「すぐやらない人」の脳には抑制が働いているので、その抑制を外すことが。大事。

●あまり深く考えないことを習慣化する。

●3つの法則を活かし「すぐやる脳」をつくる。

●リスクを恐れずに挑むこと。

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