2018年に読んだおもしろかった本【10選】

シェアする

こんばんは、明けましておめでとうございます。2019年になってから気づけばもう5日が経ってました。

2018年も沢山の本を読みました。2018年に読んだ全116冊のなかから、面白かった本ベストテンを紹介していきます。

10位 大切なことは「好き」「嫌い」で決めろ!/千田琢哉

千田琢哉さんの著書。好き嫌いで全てを決めるシンプルな生き方。

自分の直感を信じていくこと
直感を信じて行動していく大切さを教えてくれる。

何か選択に迷ったときに、「どれが正解なのか?」とよく悩んでいた。
考え過ぎても失敗することはあるし、何も考えずに決めたことが意外と成功することもある。
何が正解かなんてやってみなければ誰にも分からない。
それなら何も考えずに「好き」「嫌い」で自分の直感を信じてみるのもいいんじゃない?

千田琢哉さんの大切なことは、「好き嫌い」で決めろ!を読んだので紹介します。 好きな人と、好きなことだけやっていく。自分自身の『直感』を信じれば人生が好転できる。 ...

9位 やりたいことは、今すぐにやれ!/有川真由美

行動力がない、後回しにしてしまう、先延ばしグセがある。そんな人へ一歩踏み出すことの大事さとすぐ行動に移す大切さについて書かれています。

“「やる」か「やらない」で迷ったら、「やる」ほうを選ぶ”

やりたいことがあるなら何も考えずやってみればいい。
有川さんが伝えたいことはとてもシンプルでわかりやすく、この本を読むと行動したくてからだがウズウズしてきます。

有川真由美さんのやりたいことは、今すぐにやれ!を読んだので紹介します。 やりたいことがある。叶えたい夢がある。  そのためには行動を起こさなきゃ...

8位 殺人出産/村田紗耶香

物語の舞台は、「殺人出産制度」が認められた世界。

『10人産んだら一人殺していい』というのはなかなか凄い設定で読んだときの衝撃は大きかった。

少子高齢化が進んでいる社会で、架空の世界の話だと思えないところがまた恐ろしい…

「消滅世界」を読んで、村田沙耶香という作家を知り、この著者が生み出す世界観のファンになってしまいました。 これが2作目です 本作、殺人出産は『生』と『性』について考えさせられる作品...

7位 消滅世界/村田紗耶香

人工授精による出産が一般化し、夫婦間の性行為は行われなくなった世界。

若い人たちにとって子どもを産む手段は、人工授精しかない。大人と子どもの常識が違う。
時代の変化とともに「常識」は変化していく。
正常な世界とは何なのか。

今回は、村田沙耶香さんの消滅世界を紹介します。 消滅世界 (河出文庫) posted with ヨメレバ 村田沙耶香 河出書房新社 2018-07-05 ...

6位 人生は見切り発車でうまくいく/奥田浩美

慎重すぎる、考えすぎて動けない。そんな自分の背中を強く押してくれる本。

何事も常に100%が求められているわけではないし、グダグダ考えている暇があるならとっととやってしまえ!行動力の大切さを知った。
準備万全!の状態でやってもうまくいかないことはある。それならある程度準備ができた段階でとりあえずやってみた方がいい。

人生は見切り発車でうまくいく 著者は奥田浩美さん。 この本をAmazonで見つけた時、自分に言われているような感覚を感じて、読まずいられなくなっていました。 なぜそう感じたのかと言...

5位 人間に向いてない/黒澤いづみ

本の帯に書かれていたこの言葉が衝撃的だった。

“あなたの子どもが虫になったら。それでも子どもを愛せますか?

ある日突然、異形へと変化してまった息子をもつ母親とその家族の物語。
ある日突然発症し、人間を異形の姿へと変貌させてしまう恐ろしい病「異形性変異症候群」。この病気を患った患者は死に至る。しかしそれは物理的な死ではなく、「人間としての死」。

表紙のインパクトは大!読んでさらに好きになる、2018年最も衝撃的だった作品。

黒澤いづみさんの人間に向いてないを読んだので紹介します。 人間に向いてない posted with ヨメレバ 黒澤 いづみ 講談社 2018-06-14 ...

4位 嫌われる勇気/岸見一郎、古賀史健

青年と哲人の対話形式で書かれている。

『人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである』。
心理学の三大巨頭と称されるアルフレッド・アドラーはこう言った。

自由とは他者から嫌われること。

自由になるためには他者から嫌われることを恐れていてはダメ。
どんな自分であろうと、嫌いな人は嫌いだし、好きな人は好きでいてくれる。それは「自分が○○だから」ということではなく相手の問題。相手にとって気に食わない、何か合わないというだけ。問題は、『自分がどうしたいか』。

他人を変えよう。操作しようなんて考えは間違いだし、他人コントロールすることなんてできやしない。

いつだって変えられるのは『自分自身』だけ。

人間関係に疲れた人、人間関係で辛い思いをしている人におすすめ。

他人を気にしなくなれば生きていくのは楽になる。

3位 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!/苫米地英人

・頭がごちゃごちゃしてる
晴れた気分にならない
頭のモヤモヤを感じている

そんな人のための本。

頭がモヤモヤしている原因は『頭のゴミ』のせい。

頭のゴミとは、怒りや嫉妬などの「感情」や世間一般の「常識」や他人の価値観など。

これを排除するには心から望むゴールを定めて今を生きること。

今の自分を変えたいなら、他人の価値観(モノサシ)に惑わされることなく自分の信念を貫くこと。
何気なく刷り込まれている他人の価値観に「NO!」という勇気と、「自分が本当に望むことは何か?」を気づかせてくれる。

////////////////////////// //スポンサードリンク
// //////////////////////////

2位 もう迷わなくなる最良の選択/アルボムッレ・スマナサーラ

仏教的視点から、選択の仕方を解説してる本。

後悔しない選択をしたい。それは誰もが望むことだと思います。

ではどうすればいいのか?それは自我を捨てて理性で判断すること。正しい判断は理性から生まれる、感情で判断してはダメ。

選ばなかった道のことは忘れる。

AとBで迷った結果、Aを選んだとする。何か困難や壁にぶち当たったとき「Bにしておけば良かった…」と自分の選択を嘆くこともあるでしょう。しかし、捨てた選択に悩まないこと。
決めた選択が「間違ってなかった」と言えるように、いま自分ができることをする。

この本を読んでから後悔が少しずつ減ってきた気がします。

もう迷わなくなる最良の選択~人生を後悔しない決断思考の磨き方~ もう迷わなくなる最良の選択: 人生を後悔しない決断思考の磨き方 posted with ヨメレバ ...

1位 没頭力「なんかつまらない」を解決する技術/吉田尚記

なんかつまらない。そんな虚無感を感じている人のための本。
人生におけるラスボス的な「なんとなくつまらない」に対抗するために「没頭する技=没頭力を身につけよう!」というのがこの本のテーマ。

没頭は幸福の要素のひとつであり、何かに夢中になって没頭しているときに不安感やつまらないといった感情は皆無である。
なんかつまらないといってただ時間を浪費する人生より、何かに夢中になって没頭している人生のほうが幸せ。
没頭するための条件と方法について解説されていて、著者である吉田さんが没頭するために大切だと感じた体験や考えが書かれているので分かりやすいです。

吉田尚記さんの「没頭力」なんかつまらないを解決する技術。 日常生活で苦しいことがあるわけでも、辛い状況にあるわけでもない。けれど、「なんかつまらない」そんな行き場のない虚...

まとめ

2018年に読んだなかで、特におすすめしたい10冊を紹介しました。

2019年も沢山の本を読んで自分の世界を広げていきたいと思っています。

あと、今年は積読本がけっこう溜まってるのでそれを減らしていきたいな。