認知特性の6つのパターン。あなたはどのタイプ?

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本田真美さんの医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン

この本を読んだ理由

「認知特性」という言葉は知っていましたが、イマイチちゃんと理解していなかったので、もっと詳しく知りたいと思っていました。

自分の得意なこと・不得意なことを知る切っ掛けになると感じ、それを活かす方向性が見えてくると思ったからです。

こんな人にオススメ!

●認知特性について知りたい人

●自分の認知特性を把握したい人

本書は「認知特性」とは何か?

認知特性と私たちが生まれながらに持っている資質や能力の関係について、医学的な面から解説し、その能力をどうやって活かしていくかについて書かれています。

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認知特性とは何か?

ひと言でいうと「外界からの情報を頭の中で理解したり、記憶したり、表現したりする方法」です。

同じことを聞いても、誰もが同じように理解するわけではありません。同じ結論を持っていても、同じように表現するわけではありません。人には生まれ持った思考や認知の好みがあるのです。

認識特性は6つに分類することができると説明しています。

大まかな分野が3つ。その各分野の中にそれぞれ2つのタイプがあります。

A 視覚優位者

①写真のように二次元で思考するタイプ

②空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ

B 言語優位者

③文字や文章を映像化してから思考するタイプ

④文字や文章を図式化してから思考するタイプ

C 聴覚優位者

⑤文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプ

⑥音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプ

本書で認識特性タイプの診断をすることが可能です。35の質問に答えていくだけで自分の特性を教えてくれます。

実際に認識特性テストをやってみた

引用:認知特性

合計点数が14点以下のものは弱い特性で、15~25は平均的。26以上のものは強い認識特性です。

26以上があった人はその能力が特化しているので、その能力を活かす仕事に就くと力を発揮できます。

【視覚優位者】
写真(カメラアイ)タイプ…写真のように二次元で思考する。写真を撮るように記憶するので、3歳以前の記憶があったり、アニメの脇役の顔も上手に描けたりする。写真家、画家、デザイナーなど。

三次元映像タイプ…空間や時間軸を使って三次元で考える。映像として記憶するので、人の顔を覚えるのが得意で、マンションの間取り図だけで部屋を立体的に感じられたりする。建築家、パイロット、外科医、機械技術職、舞台制作者やテレビカメラマンなど。

【言語優位者】
言語映像タイプ…文字や文章を映像化してから思考する。他人の何気ないひと言から鮮明なイメージを抱くこともあり、比喩表現なども得意。コピーライター、絵本作家、雑誌編集者、作詞家など。

言語抽象タイプ…文字や文章を図式化してから思考する。初対面の人を名刺の文字で覚え、ノートをわかりやすくまとめるのが上手い。内科系医師、作家、教師、金融関係者、心理学者など。

【聴覚優位者】
聴覚言語タイプ…文字や文章を耳から入れる音として情報処理する。難しい話題でも、一度聞くと理解でき、ダジャレや人の言葉尻を捉えるのが上手い。弁護士、教師、落語家、アナウンサー、音を意識できる作詞家など。

聴覚&音タイプ…音色や音階といった音楽的イメージを脳に入力する。音楽を一度聞いただけでメロディを口ずさめたり、モノマネや外国語の発音も上手。ミュージシャンなど。

引用:https://ddnavi.com/news/238901/a/

診断結果

ぼくの診断結果は、視覚優位が圧倒的に高かったです!!

つまりぼくはカメラマンデザイナーなどの視覚優位の特性を生かした仕事に就くとより力を発揮しやすいそうです。

診断を受ける前から聴覚優位は低いだろうなと予測していたがここまでとは・・・かなりショックです(笑)

認識特性は思考や認知の好みである「やりやすさ」のことです。

外から情報を受けた時に

・写真や映像をイメージするのか?

・文字や言葉をイメージするのか?

・音をイメージするのか? 人それぞれ違います。

認識特性は生まれながらにある程度決まっているものなので大きく変えることは難しいらしい。

運動神経の悪い子どもがいきなり、運動神経が良くなることはないですよね?それと同じことです。

大きく変えることは難しくても自分の「特性」を知っていることは大きな意義を持ちます。

自分の得意なことや好みが分かっていれば行動を起こす時・選択する際に、自分の適した方法を見つけることが容易になるからです。

聴覚優位の特性が低い人がミュージシャンを目指しても一流になるのは難しいでしょう。しかし、音楽が好きでひたすら熱中していれば一流になれることもあります。

聴覚優位の特性が低い=ミュージシャンで成功できないということではありません。

あくまでもテストなのでこれが全てということではないですが、自分の傾向や特性を知ることができれば仕事を選ぶ際の一つの基準にしてみてはいかがでしょうか?

今回紹介した本はこちら

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