お金とは何か?お金の本質について(お金はいつも正しい/堀江貴文)

堀江さんの著書「お金はいつも正しい」を読みました。

🔵こんな人におすすめ

お金についての悩みを抱えている人

お金について勉強中の人

お金に縛られない生活をしたい人

 

お金とは何か?

お金=信用。お金とは信用そのものである。それを理解することがまず大切!

お金とは「信用そのもの」を分かりやすく数値化したものであり、実は信用こそがその実体なのです。

では信用とは何なのでしょうか?

ぼく達が日常で使っているお金。しかし、お札は銀行が発行した単なる紙切れに過ぎません。

銀行が潰れれば、一万円札も価値がなくなってただの紙切れになります。銀行券は、銀行や国の信用で成り立っているということ。

信用は相対的なもの

例えば占い。

占いを信じる人もいれば、全く信じない人もいますね。

信じる人はお金を払い、占い師の言葉を守って日々の行動まで変えてしまう人も中にはいます。

堀江さんは、占いは信じていなく一文たりとも払うつもりはないそう。

このように全く払うつもりもない人がいれば、喜んでお金を出す人たちも存在する。占いは信用が相対的であるということを分かりやすく表しています。

お金=信用という考え方を頭の中で考えてみてください。

それが正しい金融リテラシーを身につける第一歩になるはずです。そう堀江さんはいいます。

お金とは信用である。今年の4月に発売された「10年後の仕事図鑑」でも、お金よりも信用をまず貯めることが大切だと言っています。

お金とは本来、信用や価値を交換するツールであり、それ自体に価値があるわけではありません。より良い人間関係を築くことができれば、お金はなくても生きていくことはできる。

困っている時に助けてくれる友人がいる。お金がなくてもご飯を奢ってくれる知り合いがいれば、ご馳走してくれるかもしれません。

まず貯めるべきはお金ではなく信用ということになる。人から何か頼まれたら期待に応えるように尽くす。

引用:10年後の仕事図鑑

こういった行為の積み重ねが自分の信用をつくっていくと感じます。

お金は使うことで活きてくる

「貯金は大事だよ」「ちゃんと貯金してる?」など、子どもの頃から親や祖父母に何度も言われた記憶のある人は多いと思う。

ぼくは大人になった今でも、ばあちゃんからよく言われます…笑

「貯金は美徳」という考えを幼い時から教え込まれ、お金を貯めることしか教えられてこなかったため、お金の使い方を知っている人は少ない。

そもそもコツコツとお金を貯めるのが性に合わないというのもありますが、お金を使って得た経験は会社を立ち上げた際、役に立ったと思います。

堀江さんは大学生になって親元を離れてから、貯金は一切やめて自動車を買ったり旅行に行ったりとパーッと使って見聞を広げるようにしていたそうです。

お金を使って本を買う、知りたいことを勉強する、旅行する。

そういった経験が自分の血肉となって自分を成長させてくれたり、新しい人との交流を生むきっかけになるとぼくも感じます。

稼いだお金を貯蓄に回すのなら、そのお金を使って経験や自分のために使ったほうが自分のスキルをアップ向上させられるし、今より良い給料を得られるようになるかもしれない。

何より貯金に精一杯の人生って味気ないなと思います。

お金に支配されない

車を所有するのをやめて、カーシェアリングにする。

ルームシェアで広い家に住んで、家賃を安くする。あらゆるモノやサービスがネットを通じて共有できるようになっています。

一家に一台というのは、もう古い考え方。週末しか車を利用しないのであれば、シェアサービスを利用した方が維持費や駐車場の料金を負担する必要が減り、消費を大幅に抑えることが可能です。

「お金は稼ぐものではなく、もらうもの」という思い込みを捨てること。

黙っていれば口座に振り込まれる。そんな感覚をお金に持っていませんか?

お金を借りることや、時間を切り売りするのではなく単位時間当たりの所得をいかにして増やすか。これが稼ぐということだと堀江さんは言います。

お金に対して悩みを持っているなら働き方を変える必要がある。

お金に支配されるのではなく、お金を支配する。そうすればお金にまつわる悩みから解放されることができるでしょう。


🔴まとめ

お金は正しく使えば、ぼくたちの生活を豊かにしてくれるものです。

お金に使われるのではなく、お金を使うようになること。

お金に支配される人生からお金を支配する人生に今から変えていきましょう。

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