また、同じ夢を見ていた/住野よる 幸せとは何か?について考えてみた

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こんばんは、koujiです。

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」を読みました。

住野よる

大阪在住。高校時代より執筆活動を開始。デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり注目を集める。パピコが大好き。他の著書には『か「」く「」し「」ご「」と「 』、『よるのばけもの』、『青くて痛くて脆い』、『妻元三歩の好きなもの』がある。

また、同じ夢を見ていたのあらすじ

「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。

幸せとは何か?
幸せについて聞かれたとき、あなたなら何と答えますか?

幸せのカタチは人それぞれで、そこには正解も不正解もありません。
他者と比較した幸せではなく、自分にとっての幸せを見つけていくことが大事。そんな当たり前なことについて考えるきっかけとなりました。

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人生とは〇〇のようなもの

「人生ってかき氷みたいなものよね。(53ページ)

「人生とは昼休みみたいなものよ」(68ページ)

「人生とはオセロみたいなものですね」(216ページ)

幸せは自分で掴み取るもの

「しっあわせはーあーるいーてこーなーい、だーかーらあーるいーていくんだねー」「一日一歩、三日で三歩、さーんぽ進んで二歩さがるー」

幸せは待っていてもやってくるものではなく、自分で掴み取るもの。

この歌のように毎日一歩ずつでいいから前に進んでいけば自分の幸せの答えに辿り着くことができるのではないでしょうか。

また、同じ夢を見ていたの感想

幸せとは何なのか?その答えを未だ僕は見つけられずにいます。

この作品を読んで、幸せって一人で感じるものではなく、誰かが傍にいることで感じるものなのかもしれないと思いました。

どんなに美味しい食事も、どんなに素晴らしい景色だって一人で見るよりも大切な誰かと一緒に見たほうが喜びや感動は、より一層高まるだろうしね。

タイトルから結末が想像できてしまう作品で予想通りの結末でしたが、心温まる物語で読後は穏やかな気持ちになれます。

住野よるさんの作品は、今作で二冊目でした。改めて住野よるさんの描く世界観が素敵だと思ったし、本っていいな、小説っていいなということを改めて感じさせてくれる作品でした。

まとめ

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」について書いていきました。

「幸せとは何か?」

幸せの答えが見つかっている人も、そうでない人も。

この物語と一緒に幸せについて思いをはせてみてはいかがでしょうか

ではまた。