テレビなし生活を続けてわかったこと。テレビの必要性について考える

シェアする

スポンサーリンク

テレビを見ない生活を昨年の11月ごろからしています。

何故、そんな生活をしているのか?

千田琢哉さんの「やめることから始めなさい」を読んだことがきっかけです。

本の中にこんな一文があります。

ただ何となく毎日2時間テレビを見ている人は1年間で700時間を捨てている。

700時間といえば1ヶ月間食事も睡眠もとらずにテレビを見続けたという計算になる。

引用:「やめること」からはじめなさい

700時間!?これを見た時驚きました。

ぼくは一日に平均4時間以上テレビを見ていたので、少なくとも年間で1400時間以上テレビを見るのに使っていました…

これほど無駄な時間の浪費はないな・・・と気づきテレビを見るのを止めました。

以前のぼくは、目的もなくダラダラと見ていて、静かな部屋にいるのが落ち着かないという理由でなんとなくテレビをつけることが多かった。

今日は「テレビなし生活」をするようになって、良かったことや変化したことをまとめてみました。

 

テレビなし生活を始めて変わったこと

夜更かしをしなくなった

夜遅くまで起きてることが少なくなりました。

テレビをダラダラと見ていて、気づけば何時間も経っていることが多く、睡眠時間をいつも削っていましたが、テレビを見なくなってからは『やることもないから寝るか!』と早めにベッドに入ることが増えました。

考えることが多くなった

静かな部屋にひとりでいると、色んなことを考えます。

今日、仕事で上手くいったこと・失敗したこと。嬉しかったこと。

・「どうすれば失敗しなかったのか?」

・「違う言い方をすれば同僚の気を悪くすることもなかったのかな?」

その日の出来事を振り返る時間を持てるようになりました。自分自身と向き合うことが多くなったと感じています。

スマホ・パソコンをいじる時間が増えた

テレビを見ない代わりに、帰宅後や休日はスマホやパソコンをいじることが多くなり、YouTubeでお笑い番組やドラマを見ています。

満腹感を感じられるようになった

テレビを見ながら食事をしていた時は、満腹感を感じられず食べ過ぎてしまうことが多かったですが、テレビを見なくなったことによって、食事をする時は食べることに集中するようになったので、ご飯が美味しく感じられるようになりました。

体型に悩んでいる人は、ながら食いを止めるといいと思います。

本を読む時間が増えた

寝るまでの時間を持て余すことが多くなり、毎日YouTubeを見ていているならテレビをダラダラ見ているのと変わらないので、本を読むことに。

特に小説やハウツー本などを好んで読むようになり、本を読むことで新しいことを知ったり、違った考え方ができるようになったと感じています。

時間がない事に気づいた

自発的な行動をしていると「時間の無さ」を感じることも増えました。

今までは気付かなかったのですが、自発的な行動をしていると「時間はいくらあっても足りない」ことに気づいた。

スポンサーリンク

テレビを見なくなって困ったこと

これまでメリットばかりを挙げてきましたが、テレビを見なくなって困ったことや不便なこともあります。

情報の知識に偏りが生まれる

テレビは見ませんが、ニュースや話題になっていることを知らないのは、社会人としてまずいのでネットでニュースを見ています。

しかし、どうしても自分の興味のあるニュースや関心のあるニュースばかりを見ることが多く、情報の知識に偏りが生まれています。

その点テレビは、興味ある・なしに関わらず自動的に音声と画像で情報が流れてくるという点は魅力的です。

新しい製品やサービスに疎くなった

テレビを見なくなったことで、新しい製品やサービスを知らないことが多くなりましたね。

CMは、新製品や新サービスを知ることのできる一番のツールなので、友人との会話で取り残されることもあり、大きな問題だなと感じています。


🔴まとめ

「テレビをやめて変わったこと」を紹介しました。

テレビを意識的に断ってから3ヶ月経ちました。テレビをやめたことで色んな変化がありました。

ただ、テレビが悪いものだとは思っていません。目的を持つことが大切だと感じています。

何でもバランスが大事だなと。

テレビを見てばかりではダメだけれど、全く見なければ見ないで困ることもあるので…上手くバランスよく活用することが大事だと思います。

不便な点も多いですが、それよりも僕にとってはメリットの方が多いのでこれからもこの生活を続けていきます。