【映画】人生はビギナーズ 人はいつでも新たなスタートが切れる!

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今回は、映画を紹介します。

「人生はビギナーズ」という映画を見たので紹介します。

この映画は、2010年に制作されたマイク・ミルズ監督・・脚本によるアメリカ合衆国の映画で、LGBTを題材としたものです。

ユアン・マクレガー主演。人生を前向きに生きようと変化していく人々の姿を繊細に描いた人間ドラマ。

LGBTとは?

LGBTという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

●Lesbian(女性同性愛者)

●Gay(男性同性愛者)

●Bisexual(両性愛者)

●Transgen(性同一性)

各単語の頭文字を組み合わせた表現のことであり、LGBTという用語は「性の多様性」と「性のアンデンティティ」からなる文化を強調するものです。

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あらすじ

主人公は38歳で奥手の青年、オリヴァー。

母親のジョージアが亡くなってから5年が経ったある日、父親から自分がゲイであると告げられるところから物語がスタートする。

母が無くなってから、父から初めてカミングアウトをされるのだが、それから父は様々な人生の楽しみを探し始める。

まもなくして歳の若い恋人アンディとも出会い、本当の自分をさらけ出すことができた父は、第二の人生を謳歌することに。

父親の突然の行動に戸惑いを隠せないオリヴァーだったが、老いてなお人生を楽しんでいる父の姿に影響を受けていく。

LGBTに対するイメージ

2015年、最高裁判所が同性婚を合憲と認めたことにより、アメリカの全土で同性愛の権利が認められるようになった。

今でこそ、LGBTに対して理解を得られるようになっているアメリカだが、昔は同性愛であることが警官に発見されると罰金刑などを課せられる状況だった。

さらに、LGBTに対して、「精神病」という認識が人々のなかにはあったそうです。

映画の中でも、「治してあげる」というセリフがあるのだが、まさにLGBT=病気だという図式が当たり前に広まっていたことを表している。

日本では、芸能人がLGBTだと告白するようになったことで、  ようやく多くの人の理解を得られるようになってきたと感じている。

ただ、日本では未だに偏見を持つ人がいるのも事実。

しかし、その裏で誰にも言えず、人知れず自分の性について苦しんでいる人がいることを映画を通して改めて知った。

感想

この映画のテーマはLGBTだが、それだけに限らず、

「人生はビギナーズ」というタイトルの通り、人は何歳になっても新しい何かを始めること、違う人生を生きることは可能であると教えられた。

最後の『やってみよう』という言葉にこの映画で伝えたいメッセージが詰まっていると感じた。

ぼくは、LGBTではないが、

LGBTについて知る取っ掛かりとして、この映画はライトな描写で内容も重くないので見やすいものだと思います。

見た後は、愛について、人生について考えさせられる作品になっていて、前向きな気持ちにさせてくれる映画です。

人はいつでも新たなスタートが切れる!

・人生はビギナーズ