やりたいことがあるなら今やってることを1つやめてみよう。(やめることから始めなさい/千田琢哉)

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がんばっているのに報われない人生を、報われる人生へと一変させる方法は一つしかない。手放すことだ。

あれもこれもとしがみついていた、あなたの人生の第2志望から第100志望を手放すのだ。1つずつでいい。1つ手放す度に嘘のように身軽になって幸福を感じる。第1志望だけに専念すれば自ずと飛躍できる。

こんばんは。

冒頭の言葉は千田琢哉さんの著書「『やめること』からはじめなさい」の中の

文章です。個人的にすごく好きな言葉なので書きました。

この本を読むのは2回目でした。何年か前に読んだのですが、その当時は内容を理解できてなかったことに、読んでから改めて気がつきました。

朝から晩まで仕事に追われ、休日も予定でいっぱい。そんな人生に何かを足そうとしても当然、無理な話です。

必要なことは「やめること」です

やることばかりで疲れていませんか?

自分にとって本当に大切なこと・本当にやりたいことに時間を使えてますか?

この本は「やめること」の51のヒントが書かれています。

僕がいいなと感じたものを紹介します。

ー職場でやめる11のことー

①嫌いな仕事をするのをやめる

クビ≠死刑宣告。クビ=自由への一歩。クビは死刑宣告ではなく、自由への始まりです。

好きな仕事をしている人の周りには、好きな仕事をしている人が集まる。

嫌いな仕事をしている人の周りには、嫌いな仕事をしている人が集まるようにできているそうです。

長い人生、嫌いな仕事を嫌々続けている人よりも、好きなことをしている人のほうが幸せです。

⑪机の上に物を置くのをやめる

机の上が物で溢れかえっている状態だと頭の整理がうまく出来なくなる。

机が整理されているかどうかが、あなたの「決断力」を大きく左右すると千田氏は言います。

「決断できる人」になるために不要なものは捨てて、机の上を奇麗に保ちましょう。

「決断力」と「机の上の整理整頓具合」は比例している。

決断できる人はどんどん捨てることができるが

決断できない人は書類を積み上げ続ける。

ー人間関係でやめる11のことー

⑫まぁまぁ好きな人とは付き合うのをやめる

大好きな人と大好きなことをして人生を謳歌すること。

大好きな人や大好きな仕事に対してのみ力を注ぐこと。

たいして好きでもない人と、好きでもないことをしているから人との出逢いを大切にできなくなると指摘。

まぁまぁ好きな人とは最低限の関わりにしておくことで、自分の大好きな人に時間を注ぐことができるようになります。

⑳社交辞令をやめる

言行一致させること。

言行一致の反対は言行不一致(社交辞令)。

子どもの頃は言行一致が当たり前だったはずなのに、大人になって社会に出ると社交辞令を覚えてしまい、知らず知らずのうちに使ってしまいます。

取引先の人や上司と交わす「今度飲みに行きましょう」という謳い文句がいい例です。口にしたことをすべて実行していくと驚くように人とお金が集まるようになるみたいです。

ー情報と勉強でやめる9のことー

㉞テレビをやめる

もし毎日テレビを2時間ダラダラと見続けたら年間でどれ位の時間を費やしたことに

なるか知っていますか?

答えは700時間です。

700時間=1ヶ月丸々睡眠も取らずにテレビを見続けた計算です

これほど無駄な時間の浪費はない。

テレビを見なければ、その時間を別のことにも使えます。読書でもいい。映画を観るのでもいい。新しく習い事を始めてもいい。

ダラダラとテレビを見るのはやめて、好きなことを始めようと感じました。

人生においてやめる13のことー

㊿継続するのをやめる

自分で「がんばっている」とか「努力している」と感じた時点で

それは好きなことではないからさっさとやめてしまうことだ。

無意識に続けていることこそが、あなたの好きなことであり、人生だ。

日本のことわざに「継続は力なり」という言葉があります。

確かに継続していれば出来ないことが出来るようになることもあるでしょう。

しかし、「がんばっている」と言ってる時点でそれを本当に好きな人には到底敵わないと僕は思います。

「がんばって続けている人」と「好きだから続いてる人」がいた場合、どちらかが成功する確率が高いでしょうか?

当然後者だとぼくは思います。

周囲から見たら努力して続けているように見えるが、自分では努力だと思っていないことを探してみましょう。

それがあなたの本当に好きなことです。


🔴まとめ

「やめること」からはじめなさい について書きました。

本当に大切なこと・本当にやりたいことに時間を使えてますか?

やることばかりで疲れてしまっているなら、やめることから始めてみてはいかがでしょうか。

僕もこれを機に今やっていることを見直してみようと思います。

まずダラダラと見ているテレビを止めることにします。