【感想】タイトルに込められた意味とは? 君の膵臓をたべたい/住野よる

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住野よるさんの君の膵臓をたべたいを読んだので紹介します。

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君の膵臓をたべたいのあらすじ

ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。

それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていてーー。読後、きっとこのタイトルに涙する。

本を読むことが好きな青年「僕」。

人との関わりを極端に避けてきた、人に興味のない「僕」が、ある日病院で一冊の文庫本を拾う。それは文庫本ではなく「共病文庫」だった…

その本の持ち主は、高校のクラスメイトである山内桜良のものだった。クラスメイトの秘密を知ってしまった「僕」の人生が変わり始めるーー。

君の膵臓をたべたいを読んだ感想

読みながら、登場人物の「僕」の考え方や人との関わりかたに共感する部分がすごく多くありました。

ぼくも本を読むのが好きで、人と関わるのは苦手な方なので。。

この本を読んだ人は、「僕」の性格や考え方に共感する部分がたくさんあるんじゃないかな。本を読むのが好きな人は、ひとりの時間を楽しめる人だと思います。

2017年に公開された実写映画も素晴らしい作品でした。

映画では泣くことができなかったぼくですが、本を読んでたら号泣。。。

自然と涙が溢れてきて止めることができなくなっていました。

映画を観て内容はすべてわかっているはずなのに、涙が止まらない・・・不思議な感覚です。

原作と映画で、ラストが違うのもまたいいです!

ぼくは映画⇨原作の順番でこの作品を知ったのですが、

映画のラストは感動的で素晴らしいですが、原作にはまた違った良さがあります。

映画を観て知っているという人でも、また違った楽しみ方ができる作品です。

アニメ映画化(本日9/1公開!)もされたので、アニメではどんなラストになっているのか。楽しみです。

タイトル「君の膵臓をたべたい」の本当の意味とは

なぜこのタイトルなのか?このタイトルを見たときにそう感じた人も多いのではないかと感じます。

ホラー?サイコパス?

色々な想像が頭の中を駆け巡ります。

「君の膵臓をたべたい」というタイトルを決めてから、物語を決めたとか、決めてないとか。

そんな噂もあるそうです。

初めはよくわからないこのタイトルも、読み進めていくうちに「なぜこのタイトルである必要があったのか」、その理由が明らかになっていきます。

『君の膵臓をたべたい』。

読み終えたあとには、ここに全く違う意味が込められていることがわかります

読み終えたとき、「ああ、そういうことか」とある種の感動をおぼえます。とてもとても温かい言葉です。

このタイトルでなければ、この物語は成立しないといっても過言ではありません。

タイトルに込められた本当の意味とは?

『君の膵臓をたべたい』/住野よる

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