自分の価値を高めるのに必要なことは何か?(自分を安売りするのは「いますぐ」やめなさい/岡崎かつひろ)

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岡崎かつひろさんの自分を安売りするのは〝いますぐ″やめなさい。

自分を安売りしない➡高くする。

つまり、自分の価値を高めるということ。

なぜ、自分を安売りするのはやめたほうがいいのか?

そこには3つの理由があると岡崎氏は言います。

1.激変の時代にしっかりと保障をつけることができる存在は、自分自身だけであるため

2.社会の一員として世の中に価値を提供することができる人を時代が求めるようになり、その要求速度が加速しているため

3.しっかりと自分の望む未来を実現させていくため

あなたの人生の価値を決めるのはあなた自身です。あなた自身の価値を見つけ、高く方法を身につけることがとても重要になります。

では、どうしたら自分の価値を高めることができるのでしょうか?

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どんな本か?

本書は著者である岡崎氏のデビュー作となっている。株式会社DW代表取締役、他2社を持つ経営者です。

「すべての人の最大限の可能性に貢献すること」を企業理念に精力的に活動。一流のビジネスパーソンの育成をテーマに、パーソナルモチベーターとしても活躍。

多くの若者のメンターでもある注目の起業家です。

本書のテーマは「セルフバーゲン即刻禁止」です。

自分の安売りを今すぐやめよう。自分を安売りする人は「いい人」ではなく、「安い人」になるだけだと岡崎氏は言う。

本書は「どうしたら自分の価値を高めていくことができるのか?」この一点に絞って書かれています。

●自分の価値を高めたい

●安売りしない方法とは?

●人生がうまくいかない

こんな悩みを持っている人におすすめしたいです。

真面目に働く”だけ”では何も残らない

仕組みが違えば、得られる結果も変わる

ソフトバンクの孫正義さんがなぜ、あんなに稼げるのか?

その答えは簡単です、社長だからです。

もし、孫さんがコンビニのアルバイトだったら。あんなに稼ぐことはできません。

コンビニの時給は1000円くらいと決まっています。時給100万円くれといったところで、もらうことはできません。

自分を高く売るためには、ただ頑張るのではなく、がんばり方を変えなければいけません。

自分を高く売るということは、

●まわりからの評価を上げる

●自己評価を高める

●収入を上げる

●効果的なお金の使い方をする ということ。

どんな結果を得たいのか?

人生で結果をつくる人は、必ず結果を決めてから原因づくりをしています。まずどんな結果をつくるかが先なのです。

「結果」。分かりやすい言い方にすると「ビジョン」。

人生の目標は何なのか?どんな人生を歩んでいきたいのか?自問自答することが大切です。

旅行に行く時、まず目的地を先に決めると思います。沖縄に行くのか、大阪に行くのか、北海道に行くのか。

北海道に行くのに、電車で行こうとしても辿り着くことはできません。

それと同じことです。

とりあえず目の前のことをやっていれば目標に近づくことができる。そう思っている人は多いと思います。

しかし、どんな人生にしたいのか?

これがはっきりとしていなければ、それを達成するためには○○が必要だ、△△はいらない。

こんな風に、自分にとって必要なもの・必要でないものはわかりません。

価値がある選択をするためにはビジョンが絶対必要なんだ。人生がうまくいっていないのだとしたら、一番の原因はビジョンを描いていないことだ」

自分にとって価値があることなのか?価値がないことなのか?

これは、ビジョンがしっかりとしていないと判断することはできない。

成功する人、周りから高く評価される人には必ずビジョンがあるそうです。

ビジョンの大切さを改めて知り、大きな学びを得ることができました。

自分の目的地を改めて考えてみましょう♪

あなたは今どこに向かっていますか?

失敗経験をたくさんする

「成功の反対は失敗ではない。失敗を恐れて何もしないことだ」という言葉があります。そして、「成功は失敗しなかった人ではなく、誰よりも失敗をし、学んだ人」とも言います。

失敗したくない。失敗するのは恥ずかしい。失敗を恐れて挑戦しないことを選ぶ人は多い。

しかし、初めてのことを失敗せずにできたことがありますか?

多くの人が”ない”と思います。

例えば「自転車」。

自転車を初めからうまく乗りこなせた人がどれだけいるでしょうか?

自転車に乗れるようになるために、たくさん転んで、たくさん失敗して。

それでも諦めずに何度も何度も乗り続けたことによって、バランスの取り方や曲がり方を覚えることができたと思います。

子どもの頃からぼく達はこうやって沢山の失敗から多くのことができるようになっているんです。

失敗なくして成功なし

魅力のある人は経験を語り、魅力のない人は知識を語ります。

人は成功体験よりも失敗体験のほうが面白かったり、勇気をもらえたりするそうです。失敗という経験が人を魅力的に成長させ、人に勇気を与えるネタになるということ。

失敗が許される若い時期に沢山の失敗を積み重ねていくこと。

魅力のある人/魅力のない人

魅力のある人と魅力のない人の大きな差は「何を与えているか」だと岡崎氏は言います。

人生は究極の”先だしジャンケン”なのです。

負けてもいいから先に出しまくると、後から大きなプラスとなって返ってくる。

「先に与える人」になれるかがとても大事なことです。

「自分に何か手伝えることはないだろうか?」

「相手に理解してもらうことよりも、まず自分から相手を理解しよう」

「愛されることを望むのではなく、まず自分から愛してみよう」

相手から与えてもらうのを待つのではなく、自分から与えにいく。

与える者に人は集まり、欲しがる者から人は離れます

「自分のことをわかってくれ~」

「誰か愛してくれ~」

通称:『くれくれちゃん』

こういう人とはあまり一緒にいたくありませんよね。

いつもしてもらうことばかり考えていると、人が離れていきます。魅力のある人になるためには自分から与えること。

give & give でいきましょう♪


🔴まとめ

この本を読んで、ぼくが一番重要だと感じたことは「人生のビジョン」を明確にすること。

ビジョンが明確であるかどうかは、自分を安売りしないために非常に大切なもの。

自分の人生にとって価値のあることなのか、価値のないことなのかを判別するには「ビジョン」が明確であることは必要不可欠。

ビジョンがしっかりすることによって自分の思い描く人生を生きることができると感じました。