泉谷しげるさんから学ぶ「偽らない生き方」

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泉谷しげるさん

背伸びをやめて、自分を笑おう

俺は不器用より、「生き方がうまい」奴になりたいね。ただ、俺自身は、要領よくふるまったり、気遣いなんかはできない。どうしているかというと、自虐を言うんだ。「俺って、こういうことができなくてさ」とか「俺はこんなところがカッコ悪いぞ」とか。

引用:PHP 2018年 5月号 生き方のうまい人、不器用な人

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ダメな自分をさらけ出す

自分のダメな部分をさらけ出すことって恥ずかしい。

ダメな人よりも、スゴい人だと思われたい。尊敬されたい願望は誰もが持っているもの。

でも、「俺ってこんなにスゴいんだぞ」「俺ってこんなに偉いんだぞ」って背伸びばかりしていると、生きるのが苦しくなってくる。

自分を偽っても結局、どこかでボロが出るし、自分を苦しめてしまうだけなのかもしれない。

それなら、最初から自分を大きく見せようとしたりせずに、ありのままのダメな自分を認めて、受け入れてもらう方がよっぽど賢い生き方だし、楽だと思う。

失敗を笑い話に変えることで、自分の失敗を笑ってくれる誰かがいる。自分の中だけで抱えこんでしまうと深刻な状況として捉えがちですが、誰かに話すことで気持もスッキリするし、そのトラウマを消し去ることができるでしょう。

不器用な自分を笑い飛ばすこと

自分の失敗を誰かに話せば、その話に共感してくれたり、周りから知恵をもらえることもある。

同じ気持ちを感じている仲間がいれば、自分だけが不幸ではないことに気づけるかもしれません。


泉谷さんは10代のときに、「自分の不幸や失敗をギャグにしてみんなで大笑いしたほうが、困難は乗り越えやすい」ってことに気づいたそう。

「お、笑い話が増えたな。」


失敗をしたとき、泉谷さんはこう考えるそうです。

笑い話のストックをためていく

失敗談って話してみると、自分だけが深刻に感じているだけで、意外と大したことないケースも多いですよね。

  • 彼女にヒドイ振られ方をした
  • 仕事をクビになった
  • 要領がわるい
  • 人間関係がうまくいかない

自分の失敗・不幸を周りに笑ってもらう。自分の失敗を笑い話にすること。

最初は難しいかもしれませんが、笑い話に変えることを意識することで、うまい話方ができるようになってくると感じます。

これがありのままの自分で生きる。自分を偽らない生き方ってことだし、生き方がうまい奴ってこういうことなのかもしれない。

泉谷さんはテレビなどでも、自分の失敗を笑い話に変えて話をしているイメージが強く、その姿を見てぼくたちは勇気をもらったり、笑顔をもらっている。

今年で70歳になる泉谷さん。

こんなイキイキとした70代にぼくもなれるように頑張ろうと思う。