外向型と内向型では刺激に対する感度が違うことが分かった

こんばんは。

人間社会における外向型と内向型は、およそ8:2の割合で構成されていて、この比率によって少数派の内向型の人は社会の中で生きにくさを常に感じています。

僕の友人はバーで知らない人に話しかけて新しい交友関係を作ることや、クラブに行って騒いで盛り上がることが好きです。

話を聞いていつもスゴイと思います。

僕は読書や映画を観て、想像力を膨らませるのが好きです。

親しい友人と飲むことは楽しいですが、見知らぬ人が多い場所には好んで行かないしそういう場所が楽しいと思えない。

自分が新しい友人を作ることやクラブの楽しさを知らないだけなのかも・・・?

その友人と違うことに疑問を持っていました。

最近読んだ本の中で刺激に対する感度が外向型と内向型では大きく異なっていることが書かれていました。

この本を読んで、自分と友人の考え方の違いに納得することが出来ました。

内向型の生き方戦略―「社会から出て、境地を開拓する」という生き方提案

著者は中村あやえもんさん。

本書の中で、外向型と内向型では刺激に対する感度が違うことを説明していました。

外向型はニブく、内向型は鋭い!?

刺激への感度が内向型と外向型では異なるそうです。

外部からの刺激により、興奮物質が脳内で形成されます。興奮物質はドーパミン・アドレナリンなどです。

興奮物質の量によって人は「不快」「心地よい」「退屈」といった気分の違いを感じる。

・適度なストレス➡「面白い」、「楽しい」と感じる。

・刺激が弱い➡「退屈」・「つまらない」と感じる。

・刺激が強すぎる➡「不快」に感じる。

刺激に対して「鋭い人」「ニブい人」がいるそうです。

一般的に刺激に鋭い人➡内向型。刺激にニブい人➡外向型。

内向型

●退屈➡単純作業

●心地よい➡料理・掃除・家事など。

親しい人とのやりとり、本を読む・絵を描く。軽い運動など。

●不快➡親しくない人とのやりとり、見知らぬ人との会議。

激しい運動のスポーツ、強い酒やたばこ。

バンジージャンプ・ジェットコースター・ギャンブルなど。生命の危機。

外向型

●退屈➡単純作業。料理・掃除・家事など。

親しい人とのやりとり。本を読む・絵を描く。軽い運動。

●心地よい➡親しくない人とのやりとり、激しい運動のスポーツ

見知らぬ人との会議。強い酒やたばこ。

ジェットコースター・バンジージャンプ・ギャンブルなど。

●不快➡生命の危機

両者を比較すると刺激への感度が全く違うことがわかります。

内向型の人は家事や読書で心地よいと感じ、初対面の人との会話や親しくない人とのやり取りを不快に感じる。

それに対して、外向型の人家事や読書だけでなく、親しい人とのやりとりでも退屈に感じる。

それほど親しくない人とのやりとりを心地よいと感じ、内向型が不快だと思っているジェットコースターやバンジージャンプさえも心地よいと感じる。

外向型が心地よいと感じることを内向型は不快に感じる。

内向型が心地よいと感じることを外向型は退屈だと感じる。

刺激に対する感度は先天的なもの!?

この感度は先天的に決まっているものなので、変えようと思って変えられるものではないみたいです。

つまり、両者の刺激に対する感度は違うので内向型が外向型に合わせることは無意味であることがわかりますね(笑)

無理して、合わない友人に合わせて行動する必要はないということです。

合う友人とだけ関わりを持てば人間関係に気疲れしたり、気を遣って消耗せずにすみますね。

今までは、自分も周りの人のようにならなくちゃいけないと思い込んでいましたが、自分を偽っても辛くなるだけなので自分を偽るのはやめようと思う。

自分が楽しいと思うこと・好きなことだけをやっていけばいいんです。


🔴まとめ

外向型と内向型では、刺激に対する感度が違うというのには驚きました。

しかし、それと同時に納得できることも多かったです。友人や周りの人が楽しいとする物が自分にとっては不快だと感じることがありました。

それは、僕にとって心地良いものではなく、刺激が強すぎる不快なものだったからでした。

内向型の人は読むと自分の感情や行動に納得がいくかもしれません。

※kindleでしか発売されていなので、Amazonでの購入がオススメ

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