内向型人間が成功する17の戦略を読んで

シェアする

スポンサーリンク

「すぐ不安になってしまう人へ~内向型人間が成功する17の戦略~」を読みました。

著書はスーザン・マーティさん

この本の中で特に印象に残ったものがこちら。

①「性格」ではなく「考え方」を変える

② 口下手=長所

⑦ 好かれようとしない

⑬ バランスをとらない

⑮「上手く」よりも「丁寧」にする

それぞれについて説明していきます。

性格ではなく、考え方を変える

内向型・外向型の性格は変えられるものではないので「考え方」を変えることで自分の性格を好きになれます。

内向型の人の多くは自分の内向型の性格を嫌っています。

内向型の性格=ダメなもの。

外向型の性格=いいもの、と認識してしまっています。

無理して外向型の性格に近づこうと努力してその結果、疲れきってしまう。

性格に「良い」・「悪い」ということはありません。それぞれに良い面と悪い面があるので、自分の良い面を伸ばす方向を考えていくことで自分を好きになることができると感じました。

スポンサーリンク

口下手=長所

口下手≠短所であることに気づくこと。「口下手」によってひとつひとつの言葉に重みが生まれます。

噓をつかないいい人という印象を持たれやすいのです。

口達者な人だと「口から出まかせのことを言ってるんじゃないか?」と思われることもありますが、内向型の人は言葉を発する前に考えることが多いです。

例えば、

「この表現は相手に不快感を与えないだろうか?」

「もっと良い言い方はないだろうか?」など。

考えてから言葉にするので「この人の言葉は信じられる」と受け止められ、それが信頼感につながるのです。

また、内向型の人は「お世辞」を苦手とする傾向が高いです。

相手の機嫌をとろうとして、心にもない言葉を言うのは苦手な傾向にあります。

ぼく自身もお世辞が苦手で、お世辞を言おうとするとわざとらしくなってしまってかえって相手に不快感を与えてしまいます…

お世辞を言うことで相手はいい気分になる。たとえお世辞と分かっていても言われると嬉しいですよね。

しかしお世辞はうまくない・・・どうすればいいか?

自分がお世辞が下手なことに気づいてからお世辞を言うのを止めることにしました。

その代わりに「本当に感じたことだけ」を言う。

本当の事といっても、悪口ではありません。相手のいい所を探してそこを褒めるんです。

相手のいい所を見つける努力は必要になってきますが、

「お世辞が苦手だ」と感じている人はお世辞を止めて、自分の感じた相手のいい所をそのまま伝えてみるといいかもしれません。

好かれようとしない

多くの人が相手に好かれようとしています。嫌われてはいけないと思っています。結果、ウツになるのです。嫌われることでウツになるのではありません。嫌われたくないと思うことでウツになるのです。

好かれようとしないことが大事。2:6:2の法則というものがあります。

あなたに好意を持ってくれる人が2人いたら

あなたを嫌う人が2人いる

全ての人に好かれようとするから心が苦しくなるんです。

嫌われないように相手に合わせようとするから疲れてしまうんです。

この法則を受け入れることで人間関係がぐっと楽になります。

バランスをとらない

バランス感覚はいらない。ひとつのことに没頭してその道を極めていくこと。

“極端でいい”からとことんやってみること。

これが大切だと述べています。

他の人よりも抜きん出るためには、ひとつのことをとことん突き詰めていくことがやっぱりとても大切なことだと感じます。

「上手く」よりも「丁寧」にする

上手くやろうとして空回りしたことはありませんか?

上手くやろうとすると実力以上の力を発揮しなければならなくなって、緊張して思うようにいかないことが多くなります。

「丁寧さ」を心がけると心に余裕が生まれそうです。

「上手く」よりも「丁寧」にすることです。丁寧にしようと思うと緊張もしません。そして空回りすることもありません。着実に実行することができます。

着実に実行するために「上手く」➡「丁寧さ」を意識してみましょう。


🔴まとめ

内向型の人は肩身の狭い思いを常にしています。

  • 性格を変えずに考え方を変えること
  • 自分の好きなように生きること
  • 好きなことに没頭すること

自分の性格を受け入れて理解することで自分の性格を好きになれるでしょう。自分を好きになるって一番大事なことですね。