「99%の人が知らない”内向型な自分”の磨き方」

こんばんは。

「99%の人が知らない”内向型な自分”の磨き方」を読みました。

著者は榎本博明さん。

最近外向型・内向型という言葉が話題になっていますね。

僕は、人付き合いが苦手で新しい環境にすぐに馴染むことができない性格です。

新しい環境でもすぐに馴染み、人付き合いが上手く誰とでも仲良くしている他の人を見て羨ましく感じていました。

それと同時に上手く周りに馴染めない自分に劣等感を抱くようになってしまっていました。

自分を変えようと努力するが、中々上手くいかない現実に苛立ちを覚えてもいました。

内向型・外向型に関連する本を読んでいく中で内向型の特徴とされるものに当てはまるものが多く、自分は「外向型」ではないのではないだろうか?

ということに気付きました。

この本も内向型と外向型を比較して、内向型の長所や内向型の生かし方などが書かれていました。

目次

1章「内向型人間」はどんなことで悩むのか

2章「内向型な自分」の長所を点検してみよう

3章 これっぽっちも「外向型」をうらやむ必要はない

4章「長所」を伸ばして「やる気」を燃やす

5章「人間関係」を良くして強く生きる

6章「会社との関係」を良くして人生を充実させる

7章 毎日が楽になる「ストレス」との付き合い方

8章「今」から逃げずに、「今」を変えよう

9章 内向型ほど強くなれる「発想転換法」

前半部分は内向型の人が抱えている悩み・葛藤・内向型の強みや長所の生かし方が説明されています。

後半部分は会社や職場での人間関係に関することが主な内容です。

外向型になる必要はない!

この本を読んで、外向型になろうとするのではなく「内向型の自分」の特徴や長所を生かしていくことが大切だと気づくことができました。

外向型のようにスピードや適応力はない。会話の中でユーモアやジョークを交えて相手を楽しませることは難しいかもしれない。

しかし、内向型には着実性に富んだ「慎重さ」や、1つ1つの言葉に重みが感じられるといったどんな相手にも信頼される「誠実さ」という武器があります。

その武器に気づけるか気づけないかで大きく変わっていきますね。

幸い、僕はこの本に出会って気づくことができました。

自分の不得意な部分を良くしていこうと努力していくことは素晴らしいことですが、外向型の人と比較して自分を卑下してしまうのは勿体ないです。

引用:https://irorio.jp/wp-content/images/uploads/2017/05/C_iHJPHV0AAzM6N1-710×363.jpg

内向型には内向型の強みがあります。

その強みを生かしていくことで人生を充実させることが可能になる。

しかし自分の長所って中々自分では気づきにくいものです・・・

本書で自分の短所を長所に変えるちょっとしたコツが書かれていたので紹介します。

短所を長所に転換するコツ!

個々の性質は短所とともに長所をもたらすものだ。臆病と慎重、神経質と繊細さ、がんこさと粘り強さなど、それぞれ同じ源に発するものと言える。自分のなかに短所を見つけたら、同じ源に発する長所を探してみるとよい

自分を肯定しなければ、生きる勇気は湧いてこない。せっかくの・・・(中略)

内向型の特徴である内省能力が、自分を苦しめるものではなく、自分をよりいっそう生かす原動力になるはずだ。

長所を探すのは難しい。しかし、短所なら見つけやすいと思いませんか?

短所を長所に変えるって学校の面接や就職の面接で使っていたのを思い出しました。

悪い面があれば良い面も必ずあるものです。

対極にある特徴を探してそれを自分の長所として受け入れることが大事ですね。


🔴まとめ

内向型に比べると、外向型の方が重視されがちな時代ですが、自分の特徴を知って受け入れること。

長所を伸ばしてそれを生かしていく方法を考えることが大切ですね。

内向型について知りたい人はこの本おすすめです。

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