大好きなことで自分を満たしてあげて、それを他人と分かち合っていく

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「大好きなことでお金を稼いで独立する方法」を読みました。

著者は中村あやえもんさん。

目次

1章 うまくいく人の流れ

2章 何を売ればいいの?

3章 何から始めればいいの?

4章 価値を高める;その1 リミッターを外す

5章 価値を高める;その2 価値をかけ合わせる

6章 価値をお客に伝える

7章 キャッシュポイントを見極める

8章 自分なりのブランドを作る

9章 自分なりの生き方を考える

🔵大好きなことで自分を満たしてあげること

自分の好きなことを探すこと。

読書が好き。映画が好き。アニメが好き。服が好きetc…

自分の好きなことを洗いだしてみる。

「自分にとってのゴミ」を提供する

本当の「ゴミ」ではなく、「自分にとってのゴミ」であることが重要。

「自分にとってのゴミ」とは?

例えば

アニメを見るのが好きな人の場合。

シーンの解説や原作とアニメの違いなど。アニメ好きの自分だからこそ知っている情報を提供していく。

するとアニメを観た人が

「あのシーンはこういう意味があったのか。」

「原作とアニメでは違うのか。原作も読んでみよう」とその情報に「価値」を感じる。

しかし、その人にとってその情報は「価値のないもの」です。

自分にとっては「ゴミ」でも他の人にとっても「ゴミ」とは限らない。

他の人にとっては「価値あるもの」かもしれないと中村氏は言います。

自分の常識≠他人の常識。 自分の常識=他人の非常識。

他の人にとっての非常識が価値を感じさせるものになる。自分の「好きなこと」をただひたすら追及していく。

自分の好きなことに制限をかけずにやり放題やっていくこと。

相手に合わせて変えていく必要性はないと中村氏は主張しています。

「自分の価値観」を信じること。

同時に同じ好きなことを持つ仲間をつくっていくことも大切です。

同じ好きなことを持つ仲間=共同体のようなもの。

仲間が多ければ多いほど「自分にとってのゴミ」が多くの人の目に留まるようになって価値を生んでいきます。

物そのものではなく、情報を提供していく

物そのものを提供していこうと考えると、どんどん貧しくなります。

アニメが好きな場合…

「面白いアニメを制作しよう」だったり

「自分のつくりたいアニメを提供しよう」と考えると金銭的な問題が生じてきます。

たくさんの有名企業がアニメを制作している中で、個人がつくったところで財力も人脈もある大手企業には敵いません。

物そのものを提供しようとすると経済的に余裕がないと難しくなります。

そこで、物そのものではなく、情報を提供する

自分の好きなことなら情報を集めることも苦ではないはずです。

情報を提供してそこに価値を生み出していく。

自分が好きなことをただひたすら楽しむことの重要性

本書では「自分の楽しそうな姿」や「嬉しいという感情」は周りに伝染し、結果として周りを巻き込んでいくものだと説明しています。

他人から受け入れられなくても気にせずに自分が楽しんでやっていくこと。

●自分が楽しんでやっていると周りの人が「何それ?面白いの?」と

興味を持つ。 

●それが徐々に「面白そう!やらして!」に変わっていく。

●ブームが巻き起こる。

無理に「面白いよ」「やってみなよ」などと相手を誘う必要はありません。

友人に話したり、SNSやブログで自分の好きなことを公表してみることから始めてみることが大事です。

最初は「何それ?」「つまんなさそう・・・」など否定的な意見もあるかもしれないですが、続けていくことで少しづつ興味を持つ人が増えていくというもの。

自分が楽しんでると勝手に周りが興味を示して1人、2人と「好きな人の輪」が広がっていくと中村氏は言います。

その人が熱中して楽しんでいればいるほど、周囲は興味をもつということです。これは逆に言うと、熱中せずに周囲を気にしていればいるほど、周囲は興味を失う、ということでもあります。うまくいかない人は、自分が熱中して楽しむことを忘れて、周囲を気にします。

子どもの頃、周りのことなど気にせずに何かに没頭した経験があるかと思います。

子どもの頃は簡単に出来てたことが大人になると何故か難しくなっていく。

しかし、誰しもが好きなことの1つや2つ持っているものだと思います。

大人になればなるほど周りを気にして自分を押し殺してしまうことが多いですね。

しかし、周りを気にすればするほど興味を持ってもらうことは難しいものです。

大切なことは

●大好きなことで自分を満たしてあげること。

●その中で価値を他の人に提供していくこと。

仲間をつくること